夢はエネルギー。無理という言葉はない。

昨晩は仕事で座間に行っておりました。


到着見込みは仕事開始予定の5時間前。
出来るサラリーマンであるところの私は漫画喫茶でも行ってのんびりしようと画策。
座間駅到着。何もない。
正確に言えばスーパーと中華料理屋ぐらいしかない。


座間市の座間駅なので、もっと栄えていると思ったんだけどなあ・・・。
と嘆きつつも国道沿いのマックまで移動し時間を潰すこと3時間。
辛い時間だった。とても辛い時間だったよ。
コンビニで3月のライオンを1−5巻まで入手してなければとても耐えられそうになかったよ。


と、マックにいたわけですが、隣に男性2人組が着席しました。
40代のおっさんと30前半ぐらいの男性の二人。


おもむろに資料っぽいものを出し説明をしだす40おっさん。お互い敬語。
マックの面接?マックの面接は客席じゃやんねえだろうなあー。
以下断片的な会話の内容。


おっさん「会員を増やせばそれだけインセンティブが」
おっさん「車のお医者さんと言ったところですかね」
おっさん「スーパーでお肉を買うよりカンタン」
おっさん「夢はエネルギー」
おっさん「ガンキャノンガンタンクだったらガンキャノンに乗りたいよね」
おっさん「仕事もいろいろ、人もいろいろ」


こんなキーワード的なことでなんの会話かわかるはずもなく。
ひたすら悶々としておりました。なんか盛り上がってるし。
そもそも事務所的なものがあればマックでこんな会話してないだろうし。


ナニコレ。